昨今様々な緊急事態に見舞われる事が予想される中、少なくとも有事の時に最低限、家族で対応できるように、非常事態における備蓄品、避難用品を準備をしつつ
以下のような文章を印刷し、緊急事、パニックできる限りならず対応できるように準備しました。
良かったら参考にしてみてください。
～緊急時の○○家のガイドライン～
⚫病気
①（必要時）救急車
②お互いの携帯へTEL番号○○（仕事で繋がらない場合は職場の連絡先番号○○）
③実家の両親→TELするか否か？
実家のTEL番号→繋がらなかったら○○
父の携帯電話○○
母の携帯番号○○
実家の住所○○
④会社へ休まないといけない状況且つ、電話ができない状況の場合連絡を頼む○○
⚫事故
①警察
②（必要時）救急車
③保険会社 TEL番号○○
④（必要時）事故で大怪我があった場合のみ、お互いの携帯電話へ、もしくは職場TEL番号○○
⑤落ち着いて状況を確認した後、親に連絡するかどうかを記載
⑥車屋へTEL番号○○
★災害時の対応は防災マップ見ながら、避難場所を決めよう
⚫災害時 携帯繋がらないと思うので、まずは避難場所へ
～浸水被害～
⚪自宅にお互いいた場合
①防災グッズ持って、避難場所○○に（余裕があれば、お互いの車で移動。）
②携帯を省エネモードへ
バラバラな時
⚪夫
勤務中→○○
休日→避難場所○○へ
⚪妻
勤務中→○○
休日→避難場所○○へ
～地震被害～
⚪自宅にお互いいた場合
①時間に余裕があれば、防災グッズ持って、避難場所に
②携帯を省エネモードへ
バラバラな時
⚪夫
勤務中→○○
休日→避難場所○○へ
⚪妻
勤務中→○○
休日→避難場所○○へ
コメント