事業所得として副業をはじめてみました②Uber eats配達員

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UVERイーツの仕事20件ほど経験しそれなりに楽しい経験にはなりました

●アプリのダウンロード

●アカウントの作成
メールアドレス
氏名
電話番号
都市
プロフィール写真(アプリで撮れます)
など

●書類の提出
車両の写真や、免許証、自賠責保険の写真などを提出、銀行口座の登録

で通れば完了となります

●実際の話‥●
始めるにあたって持っている車両がバイクがなく、軽自動車(営業プレート)だけでした。それでもお試しの感覚もあったのでバイクは買わずに自動車で契約しようと思いました。
ですが、認証うまくいかず、先に進めませんでした。
自転車であれば簡単に登録できるという事なので購入する事にしました。

安くても良いやと考えていました。
が自転車屋さんに聞くと、ママチャリや、重たい自転車だと向いていない‥という事でした。

結局、ちゃんとした自転車を購入をしました。
ヘルメットやスマホケースなど装備をつけて購入(スマホケースは剥き出しの取り付け型が多く、晴れている時は便利ですが、雨の日の事も考えるとカバー付きの方が良いとわかりのちに、買い直しました。)
UVER専用のカバンをアマゾンで購入し
準備をしました

○難点なのが日本ではなく、アメリカとの契約なので最初の登録の時点でちょっとつまずくかもしれません。(サポートサービスもTELでやりとりがわたしはできなかったので、戸惑いました。)

スタートしたら本当にほぼほぼ、サポートがないので最初の1歩としては結構不安になるかもしれません。(カバンへの詰めかたとかはYouTubeとか見ながらしました)

○最初の日の流れ
不安でしたが、アプリを開いて、オッケーボタンを押したら、私の現在地から近場こお店からの依頼が出てるとランプがつきます。

そこでオッケーボタン押したら、今から取りに行ってくださいとでます

慌てて「すき家」に受け取りに行きました。店内に入り「Ubereatsです!」とあいさつ

受け取ったらなんとか詰めて、これから出発ボタンをタップ

地図を見ながら自転車を運転

到着したら(だいたいアパートが多い)

置き配希望だったので、ドアの前に置いて写真を撮って完了
(本当に大丈夫だったのかな?って思いながら次のお店を紹介されたので最初の手順に戻って繰り返していきました。)

●感想●
やってみてわかったことですけど、
最初のお店は自宅から近いところでしたが、配達していくうちに配達先からの近い店を案内があるため、それを繰り返していくと‥
自宅からかなり遠い場所まできてしまう事も多々あります。

都市部のような店とお客さんの住まいが密集しているような、近距離の場合は自転車がやはりいいのかと思いますが、
地方に住んでいる場合は小回りの利く、しかもスピードを出せる原付がほんとに稼げるんじゃないかなと思いました。(実際同じお店でバイク便の人をよく見かけました。)
そこまでしようと思わなかったので自転車で止めました。

店内の中に入っていくので、お客さん達にジロジロ見られたりはします。特に知り合いなわけではありませんが緊張しました。

実際に運んだのは
すき家や
ココイチ
焼き肉屋
サイゼリヤ
ケンタッキー
などを運びました

繁忙期や雨天等の場合はさらに単価が高くなるのでそういう面でも狙い目なのかなと思いました。

実際にやってみてこのような、
Ubereatsを地方でも利用している人は結構多いんだなってことをすごく実感しました。

仕事終わりの夜にの1時間ほどを毎日していたので、ある意味気晴らしにはなりました。
ただ本気で稼ごうと思うとなかなか、アイデアが必要なのかなと感じました。

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